安城市にあるおしゃれなカフェ海と畑の台所ココペリシュリンプで子供と給食ランチを体験
まるこです。
今日は愛知県安城市にある海と畑の台所ココペリシュリンプで子連れランチを楽しんできました。
ここは学校の校舎をイメージして作られたお店みたいです。
たしかにお店の外には池やらちょっと校庭っぽいものが置いてありました。
外観
エビになれる看板での写真撮影しました。
お店の目の前が駐車場になっています。
10台以上駐車できるスペースはありますが、結構な人気店なでいつも満車です。
ランチ時にお邪魔するならば早めの時間にいかれることをお勧めします。
一気に混雑し、一気に満車、満席になります。
内観 1階
中に入ると一階はカウンター席になっています。
カウンターの前には教科書の様に雑誌が置いてありました。
ここも学校をイメージしているのでしょうか。
内観 2階
小上がりを抜けて2階に行くと、低いテーブル席です。
子連れでも安心ですね。
ちなみに二階は靴を脱いで上がります。
ここは教室の中でしょうか(⋈◍>◡<◍)。✧♡
安城市の人気店「海と畑の台所ココペリシュリンプ」
果たして学校の校舎での給食ランチは再現できるのか検証
机に置いてあったメニュー表はこちらです。
メニュー
メニュー表はこんな感じで授業のプリントを彷彿させるようなものになっています。
なかなかの徹底ぶりですね(⋈◍>◡<◍)。✧♡
さて、ココペリのお昼ごはんは以下ありました。
A.奥三河のチキン南蛮定食 1100円
B.お楽しみ定食 1100円
C.やまびこ豚の生姜焼き定食1100円
D.お魚定食 1100円
E.エビのまぶし丼定食 1200円
F.南国ロコモコ定食 1100円
このうち、A,C,Dの定食は玄米か本日のご飯の選択可能です。
結構まよいますねえ。
でも、シュリンプってエビですよね?
だからエビがいいのかな。
でも肉食まることしては肉が食べたいです。
そして子供には魚を食べさせたい。
という事は、必然的にメニューが決まってきます。
結局注文したのは
- Cのやまびこ豚のしょうが焼き定食 1100円
- Dのお魚定食 1100円
です。
ちなみにごはんは大盛りにしています(⋈◍>◡<◍)。✧♡
食後のおやつセットで追加500円もあります。
まずはお魚定食から運ばれてきました。
お魚定食
サラダにご飯、ミネストローネスープと魚の煮つけでした。
ちょっと骨がありますが、頑張れ、きっとたべれるぞ。
ちなみにごはんは大盛りです。
子供にとってはちょっと酷だったかしら(;'∀')
やまびこ豚のしょうが焼き定食
やまびこ豚のしょうが焼きも、サラダにスープ、雑穀ご飯。
と、しょうが焼きに豆腐のサラダなども添えられていましたね。
やはり肉食のまるこさん。
味的には生姜焼き定食の方が好きですね。
しょうが焼きの味付けもしっかりしていて、豚の厚さが半端ないです!
子供も肉が食べたいと言います(;'∀')(;'∀')
という事で、席替え。
お魚が好きな方は煮つけもたまらないでしょうね。
小さくても鯛、ではなく、キンキだと言っていました。
キンキもかなりの高級魚じゃなかったっけ?
せっかくなので魚の成分をいただきます。
この学校の校舎でいただく給食で賢くなります(⋈◍>◡<◍)。✧♡
ただ、やはりエビのまぶし定食というものも気になりました。
お店の名前もシュリンプなので、エビ料理もおいしのかな?
次回は挑戦してみることにします。
おそらくオススメ料理何だと思いました。
デザート
デザートはチーズケーキとティラミスです。
さすがはカフェですね。
ケーキがとてもおいしいです(⋈◍>◡<◍)。✧♡
いやあ、大人になってから校舎でたべる給食、いいですね。
お座敷席の他、テーブル席やカウンター席など、いろいろな席がありました。
お座敷席ではまるこさんと同じ様に、ママ友会が沢山開催されていました。
こんなに混雑している人気店。
(まるこのイメージでは)車が必須の安城市です。
そりゃ駐車場も満車になるよね。
と、勝手に納得していました。
このお店。
もちろん子連れママさんにはお勧めです。
が、普通にカップルできても楽しめます。
1人でカウンター席でのランチでも行けちゃうようなお店です。
こういう幅広い用途を持ったコンセプトのあるお店が人気店になる秘訣なんでしょうか。
また一つ、かわいいお店を見つけることができました。
ごちそうさまでした。
海と畑の台所 ココペリシュリンプ
■海と畑の台所 ココペリシュリンプ
■住所:愛知県安城市篠目町竜田78-1
※三河安城駅から約1.5km
■電話:0566-91-3353
■営業時間:11:00~23:00(LO22:00) 11:00~15:00(お昼のメニュー)
■定休日:水曜日
■お店のHP:http://cocopelli-shrimp.com/index.html